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WebライティングBlog

サイトを訪れたユーザーにより訴えかけることのできるコンテンツとはどのようなものなのか。Webに適した文章の書き方をはじめ、Webコンテンツの企画、編集まで、幅広くご紹介します。

2007年1月17日

“Google的価値観”から見たWebライターの仕事(1)

遅くなりましたが、2007年最初の記事です。
本年もWebライティングというテーマを通しておつきあいいただければ幸いです。

年頭に際して、筆者は昨年話題になった「ウェブ進化論」(梅田望夫著 ちくま新書)を読みました。遅い!と叱られそうですが、名著とは、評価を獲得するのにある程度の時間を必要とするという個人的な見地から、読むのを見送っておりました。「ウェブ進化論」は、2006年2月の初刷発行以来、そこかしこの書店で相変わらず陳列棚の目立つところに居座り続けています。移り変わりの早いIT分野の書籍としては異例のことといっていいでしょう。そんな観点もあり、そろそろ読んでもいいころだろう、いや読むべきだろうと思い、遅ればせながら手にとってみました。

「ウェブ進化論」には、これから先のWebの世界のこと、またWebによって起きる社会変革について、新しいパラダイムが示されており、確かに名著と呼ぶにふさわしいと思いました。中でもGoogleについての内容は興味深く、認識が大きく変わりました。

それは、

Googleは、ネットの“あちら側”の世界に、最新のコンピューターシステムを 構築した新世代の“コンピューターメーカー”である

という点です。

単に「まったく新しい検索アルゴリズムに基づくエンジン」を世に出し、広告収入をビジネスモデルとするIT企業、という見方をしていては、Googleの正確な姿をつかむことができないんですね。Googleは、シリコンバレーの最新技術の粋を集めて、独自の構造を持つ巨大なコンピューターシステムを構築したといいます。そして、その強力なシステムを使って、世界中のすべての情報をネットの「あちら側」に整理された形で格納したいと考えているそうです。 このGoogleの“あちら側”志向に絡めて、Webライターの仕事を考えてみました。(松岡)

(次回へ続く)


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