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WebライティングBlog

サイトを訪れたユーザーにより訴えかけることのできるコンテンツとはどのようなものなのか。Webに適した文章の書き方をはじめ、Webコンテンツの企画、編集まで、幅広くご紹介します。

2007年2月 8日

“Google的価値観”から見たWebライターの仕事(2)

Webライターは主にリアル世界での取材やヒアリングを元に原稿を書き起こします。また、すでに紙として存在している文献や、パンフレットなどの情報をまとめてライティングすることもあります。それらの原稿が、最終的にHTML文書としてWeb上に置かれることになります。

このWebライティングを、「ウェブ進化論」的パラダイムである、ネットの“こちら側”と“あちら側”の切り口で捉えると…

ネットの“こちら側”のソースを元にして作られた成果物が、ネットの“あちら側”に置かれるわけです。つまりWebライターは、情報を“こちら側”からくみ上げて“あちら側”に流すという“情報ポンプ”のような役割を果たしているともいえます。

原稿を書く際、Web上の資料を調べようとして、「Web上の情報は広いけど、浅くて薄い」と感じることはありませんか。きっちりとした取材や資料調査に基づくWebライティングは、今はまだ薄い「あちら側」の情報密度を濃くし、“こちら側”と“あちら側”の情報密度の格差を引き下げていっているという見方もできます。

このように、Webライティングとは、Googleの見据える“あちら側”の世界を充実させていくものと考えることができるでしょう。

私たちは、お客様のサイトをよりよくするために、日々一つ一つの案件を考えライティングを行います。このミクロ的行為の積み重ねが、Googleの意図する“こちら側”から “あちら側”へのパワーシフトというマクロ的な流れに、知らずに貢献していると捉えるなら…Webライターの一人として、考え込んでしまう筆者でした。(松岡)

(次回に続く)


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